日本トンデモ本大賞

トンデモ本大賞 ベスト・オブ・ベスト(2011年選定)
副島隆彦
「人類の月面着陸は無かったろう論」


(徳間書店)


第23回(2015年)
文部科学省作成
「私たちの道徳 小学校五・六年」


(廣済堂あかつき)
*2014年は諸事情にてお休みいたしました。
第22回(2013年)
ポストメディア編集部
「お城でBL」


(一迅社)
第21回(2012年)
泉パウロ
「本当かデマか3・11[人工地震説の根拠]衝撃検証」


(ヒカルランド)
第20回(2011年)
大川隆法
「宇宙人との対話」


(幸福の科学出版)
第19回(2010年)
杉山徹宗
「平和宇宙戦艦が世界を変える」


(芙蓉書房出版)
第18回(2009年)
船瀬俊介
「新・知ってはいけない!?」

(徳間書店)
第17回(2008年)
ウォレス・ワトルズ
「富を『引き寄せる』科学的法則」


(角川文庫)
第16回(2007年)
枡谷猛
「人類の黙示録」

(文芸社)
[特別賞]  『ギリギリ科学少女ふぉるしぃ』『絹と立方体』
  疑似科学の本質を見事に歌い上げたMOSAIC.WAVの『ギリギリ科学少女ふぉるしい』、ありとあらゆる架空文字を収集した同人誌『絹と立方体』に、特別賞が授与されました。いずれも、と学会内部で絶賛された作品です。
第15回(2006年)
前田文彬
「量子ファイナンス工学入門」

(日科技連)
第14回(2005年)
副島隆彦
「人類の月面着陸は無かったろう論」

(徳間書店)
第13回(2004年)
塩瀬中乗
「ガチンコ神霊交友録」

(三交社)
第12回(2003年)
村津和正
「歯は中枢だった」

(KOS九州口腔健康科学センター)
第11回(2002年)
天野仁
「忍者のラビリンス」

(創土社)
第10回(2001年)
渓由葵夫
「奇想天外SF兵器」


(新紀元社)
第9回(2000年)
山下弘道
「大地からの最終警告」


(たま出版)
第8回(1999年)
阿修羅王
「異次元の扉」


(鳥影社刊/星雲社発売)
[特別功労賞]  五島勉
  1999年7月ということもあり、五島勉氏には特別功労賞を授与することになりました。
第7回(1998年)
シャーマン武田
「想造結果」

(たま出版)
第6回(1997年)
松平龍樹
「発情期 ブルマ検査」

(二見書房)
第5回( 1996年)
武田了円
「世界の支配者は本当にユダヤか」

(第一企画出版)
第4回(1995年)
ヤミリ・キリー(桑原啓善 監修 )
「アトランティスのミンダ王女500機のUFO従え「生命の樹」へ」


(でくのぼう出版)
第3回(1994年)
小石泉
「悪魔最後の陰謀」

(第一企画出版)
[特別賞] 大槻義彦教授 
  超常現象研究界をひっかき回し、自らもちょ〜理論を発案し広めた功績により、特別賞を贈呈することも正式に決定いたしました。
第2回(1993年)
三上晃
「植物は警告する」

(たま出版)
[特別賞]  會津信吾・横田順彌
  両氏は『少年小説大系 第18巻 少年SF傑作集』(三一書房)を編集し、トンデモSFの超怪作、南沢十七の『緑人の魔都』を44年ぶりに復刻された功績によるものです。
第1回(1992年)
川尻徹
「ノストラダムス複合解釈」


(徳間書店)
川尻徹
「ノストラダムス戦争黙示」

(徳間書店)